スポーツ協賛

CSR

私たちは社会人サッカークラブ「AS刈谷」の
トップパートナー企業です。

AS刈谷からもらう夢と勇気をたくさんの人に体感してほしいから。
新光工業所は、スポーツチームのサポートを通じて、夢や希望を世の中に広め、地域の活性化に貢献したいと考えています。当社には、AS刈谷のメンバーが社員として所属。全社を挙げてさらなる活躍をサポートしていきます。


AS刈谷とは

愛知県刈谷市をホームタウンとして活動する社会人サッカークラブ。アスカ株式会社のサッカー部とKTFCが統合して1989年に創部。2019年には愛知県リーグ1部で優勝し、東海社会人サッカートーナメントAブロックでも優勝。東海社会人サッカーリーグ2部に昇格を果たしました。 2024年、東海リーグ2部で優勝し、1部昇格を果たしています。

AS刈谷プロフィール

チーム名 AS刈谷(Association of Sports Kariya)
チームカラー ブルー(ASKA)、レッド(KTFC)
拠点 愛知県刈谷市
チーム創設年 1989年
代表者 片山 義浩(アスカ株式会社 常務取締役)
所属リーグ 東海サッカーリーグ 1部
パートナー企業数 77社(2025年2月現在)
チーム創設の由来 1989年に、杉浦功氏と加藤信裕氏、岡本敦氏が、刈谷工業高校 サッカー部のOB選手を中心とした「Kariya Technical FC」を発足。
同年、アスカ株式会社の平成元年新入社員である濱島正好氏と小田敏広氏がアスカ株式会社のサッカー部として「アスカインタープリメーラ」を発足。
2000年に、「KTFC」と 「アスカインタープリメーラ」が合併し、現在の『AS刈谷』が発足された。

所属選手紹介

社長秘書 兼 企画開発室 部長
吉田 稜
1995年4月13日生まれ。愛知県豊橋市出身。3歳から水泳、7歳からサッカーを始め小学4年生からGKに転向。小学5、6年時には選抜に選ばれるなどの活躍から、中学は愛知FCへ入団。高校は名門「青森山田高校」の門を叩き、寮生活を経験。冬の名物”雪中サッカー”をはじめとする厳しい世界に身を置き、サッカープレーヤーとしてだけではなく人間としての成長も大きい3年間を経験。その後、地元愛知の東海学園大学へ進学し、大卒1年目はセミプロ選手として関西リーグでプレー。翌年から地元愛知の「AS刈谷」へ移籍し、今年で在籍7年目を迎える。チームでは選手としてだけでなく、選手会長の歴任や、広報・営業・運営など多方面で活躍している。