製品紹介

PRODUCT

世界初パネル製造
全自動ラインロボットシステム

SHINKOでは世界初となる最新鋭の全自動ラインロボットシステムを導入し、より高い精度でスピーディな部品の製造加工を実現しています。

全自動ラインロボットシステムの流れ

①素材機より素材供給

ASR510M
原材料を保管する自動倉庫。プログラムにより自動素材選択

②素材切り出し、穴あけ

EM2510NT
自動倉庫より選択された素材をパンチングマシンにて加工

③端材集積、半製品搬送

VL414、GT414TR
パンチングマシンにて加工された半製品(板状)を曲げ工程へと送る自動搬送ライン

④曲げ工程

ASTRO165W
搬送ラインより曲げ工程へ。マテハンロボットによりエアー吸着
ASTRO タッチコントロールパネル
プログラムデータを呼出し曲げ加工確認。タッチパネル式
ベンディングマシン HDS-2204NT
マテハンロボットによりベンディングマシンにてパネル曲げ加工

⑤製品搬送、集積

TR413(1)・(2)、ST413R
曲げ加工を終えた完成品を自動搬送により集積していくストックヤード
   

前処理装置関係

水洗チャンバー

前処理タンク


電着装置関係

架台

配管


塗装ブース関係

サイドルーム

チャンバー

ブースパネル1

ブースパネル2

ロボット架台

下部水槽

下部槽

外部ダクト1

外部ダクト2

外部ダクト3

外部ダクト4

検査室天井パネル

排気チャンバー

   

乾燥炉関係

クーリング室

乾燥炉

乾燥炉1

乾燥炉2

乾燥炉3

吹き出しノズル